2006年04月13日

風俗道

近日復活予定!!
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2005年11月10日

風俗エステに挑戦だ!

最近、風俗エステという店をよく見かける。要は、簡単なマッサージと手コキでフィニッシュするところだ。ほとんどの客が、リラクゼーションや癒しを求めているんだと。ハァ?

何が癒しだ!風俗は修業の場だ!闘いだ!風俗道をバカにしていやがる!俺は、怒りに打ち震えた。性義の鉄槌を下さんが為、至近距離の風俗街に急行した。

今回の店選びは難しいだろう…と思う矢先、いきなり、爽やかな印象の店を見つけた。風俗らしくない、健全な感じがする。ザケルナァ!看板に蹴りを喰らわせて、ブチ倒した。突入である。

クダラナイ説明を始める従業員に「ガタガタうるせぇ!先に写真を見せろ!」と一喝した。俺の全身から、風俗道のオーラが猛り狂っている。

『どのエステシャンにいたしますか?』何がエステシャンだ!笑わせるな!寝言は寝て言え!風俗嬢だろ!アエテ「この風俗嬢にしてくれ!」と吐き捨てた。

待合室は、線香みたいな匂いが充満している。ここは寺か?葬式か?シケタ臭いで癒されちゃおうってか?立て続けにタバコを3本吸って、煙だらけにした。ついでに、負け馬券を床にちぎり捨ててやった。こっちの方が、よっぽど癒される。客に気を遣わせるなんて、どうかしている。

そして風俗嬢の登場だ。笑顔で挨拶されたが、無視。部屋に着くなり、さっさと服を脱いで、うつ伏せに寝た。『アロマオイルを塗ってマッサージをしますね』と言ったので「そんな気色悪い物は塗らんでいい。力を込めて指圧してくれ!」奴は少し困った顔をしたが、命令どうり指圧を始めた。

ギコチナイ手つきで指圧ゴッコをしていやがる。いつも、オイルを塗って体を撫で回すだけで、疲れないのだろう。甘やかされやがって!汗をかきながら、必死なフリをしている。三文芝居だけは、合格だな。

『仰向けになってください』やっとムスコのマッサージがはじまる。奴も裸になった。胸を体に擦り付けながら、手で下半身を触る。するとムスコも、チョット反応してきた。

ローションを塗って手コキが始まるが、受身では興奮できない。仕方が無いので、立ち上がり「お前が寝ろ!」と命令した。怯えたフリをしながら『体へのタッチは禁止です』とホザいた。「体は触らないから早く寝やがれ!」ようやく寝た。

「足を広げてムスコを握れ」要は素股の態勢にさせた。体には一切触れずに、腰をガンガン振り続け、腹にブチマケてやった。

アバズレのくせに、このようなプレイの経験が無かったらしい。雌ブタは疲れ果てていた。ちなみに、体には触れていない正規のプレイだ。

そんなブタを横目に見ながら服を着て店を出た。

風俗をバカにしている輩に、道を示すことが出来た。指導モ道也…充実感を胸に、家路についた。

今日の一句
一句1

風俗チャンピオンも宜しく!
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2005年10月31日

巨乳女とプレイだ!

目覚めれば、朝立ち。ここまでは、毎朝のこと。だが、今朝のムスコは違った。フォースが、溢れんばかりに満ちている。ちょっと痛い。「い、いかんッ!このままでは、奴を制御出来なくなる。」全ての予定をキャンセルして、出発した。

いつもであれば、風俗街を丹念に偵察するところ。今日は、そんな余裕が無かった。小奇麗なヘルスの看板が、目に入った。なんでもいいから、特攻した。

「とりあえず雌ブタを見せろ」従業員に告げると、安っぽいポラロイド写真を出した。1匹だけ、胸がバカデカイ。社会通念上、巨乳の方が良しとされている。俺はオッパイ星人ではないが、自らの良識に従って、どんな物か試す事にした。

「頭が悪そうな巨乳にしてくれ」前金で支払いを済ませて、待つ事10分。『お待たせしました』ご対面だ。チョット抜けていそうな顔立ちと巨乳のコラボレーションが、素晴らしい。一般的に、胸のデカイ雌はバカ。「胸の大きさと反比例して、コイツも脳ミソがちっちゃいんだなぁ」哀れみながら、部屋に向かった。

バカと話すと、疲れる。バカが発する言葉は、暴力。奴らは、言語暴力団である。極力、言葉を交わさずに、シャワーを浴びた。

いざ、プレイ開始だ。キスから始まり、全身リップ、フェラと普通のサービスが展開。せっかくの巨乳なので、胸を揉む事にしたが、無駄にデカイだけだ。これと言って、興奮するわけでもない。何か素敵なアイデアは無いか、これまでの修行を回想した。

雌ブタに、仰向けに寝ろと命令した。「これ位しか、使い道が無い。」と吐き捨てつつ、ローションを奴の胸にブチマケた。思いっきりムスコを挟み、パイズリである。全体重をかけて、腰をガンガン振る事7〜8分。奴の顔と髪の毛に飛び散り、ついにフィニッシュ!

奴は、一生懸命ティッシュで拭きながら、何か言いたそうにしていやがる。ムッとした顔をするなど、ヨゴレのくせに生意気だ。一瞬、奴を引きずり回したくなったが、俺はグッと抑えた。良識ある社会人である俺様は、こんなヨゴレ商売女を相手にする訳にはいかない。階級が違うのだ。無視して着替えて、部屋を後にした。

奴は顔射されて怒り、文句を言いたかったのだろう。だが、何も言えなかった。俺の放つオーラに負けたのだ。背負っている風俗道の重さを、俺は再認識した。

今日の一句【バカも胸も使いよう】

  風俗チャンピオンも宜しく。


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2005年10月24日

実物顔見せソープだ!

実物で雌ブタを選べるソープ。前から存在は知っていたが、ナカナカの評判らしい。たかが実物顔見せ、されど実物顔見せ。ロックオン。

ソープ街に着くなり、いつもながらの客引き攻撃。フッ…俺も慣れたものよ。軽くさばきながら、目的の店へ直行した。フロントで入浴料を支払い、待望の待合室に通された。雌ブタ共が来るゾ!

『お待たせ致しました、女の子をご覧下さい。』品定めの始まり。胸の鼓動が高まる中、次々と雌ブタ共が出現。突っ立っている8人と俺との間には、ガラスも何も無い。目前に並ばせて選ぶ…某国の強制収容所みたいだ。アカラサマに、上の立場から見下せる。マンセー!地上の楽園だッ!!俺は、顔・身長・スタイルを1人1人チェック。細身の雌ブタを指差した。あえて物を扱うように「コレで頼むッ!」

そのブタが、一瞬ムッとしながら『お選び下さいまして、ありがとうございます。』金で顔をビンタしてるような優越感!もう、イきそうだ。

部屋に着くと、すぐに服を脱いだ。奴は、ガーターベルトだ!俺は、ガーターの虜。性癖である。ガーター…ラヴ。ハイテンションで、荒々しく攻め続けた。最後はバック、奴のケツを手で叩きながら、ガッツンガッツン突きまくってフィニッシュ。

次に体を洗ってもらい、マットプレイ。俺の基本は、一発屋。だが、何故か元気一杯!込み上げる衝動が、俺を突き動かす。受身で指導権が無いマットなどでは、満たされない。「もういい、ベッドにしてくれッ!」言い放って無理矢理中断させた。

「ガーターベルトとハイヒールを着用しろ」奴に命令し、2回戦に突入。乱暴な手つきで、体位を次々と変え、腰を振りまくった。奴の頭が、ベッドにガンガン当たる。恨みは無いけど、まさに復讐劇ィ!最後は、正上位でフィニッシュした。

雌ブタは疲れきって、横たわっている。そんな姿を横目に、さっさとシャワーを済まして、服を着た。勝手にインターホンで「今から出るから」雌ブタを部屋に残したまま、店を出た。

優越感と心地良い疲れで家路に向かった。あぁ…ガーター…

今日の一句【性癖は一生直らない!】

   風俗チャンピオンも宜しく!

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2005年10月19日

初めてのSMクラブだ!!

俺は、ロマンチスト。秋の夜長がよく似合う。これまでの修行の日々を振り返っていた。ふと、初めてのSMクラブを思い出した。かれこれ、今から十数年前のことだ。華々しき風俗道の陰に隠れた失敗…コレモ又、風俗道也。

当時、今よりもSMクラブが数少なかった。そのせいもあり、未熟な俺には、店の情報を得るのが大変だった。そこでまず、風俗街の書店に向かった。予想は的中した。SM雑誌&スポーツ新聞の三行広告で、SM情報を見つけた。SMクラブに電話して、場所等を確認。早速向かった。

クラブの事務所は、とあるマンションの一室。外見からは、とてもSMクラブと分からない。不安な気持ちでチャイムを押すと、ドアが開いて、普通に中へ通された。

店のルール等の説明を受けた後、カウンセリング用紙を渡された。事前に、どんな性癖を持っているか分かれば、プレイがスムーズになるからだろう。「とにかく、俺様が、雌ブタを虐待したい!他人にして欲しい事など無いッ!!」とだけ書いて渡した。

雌ブタ共の写真が出てきた。どうせブサイクしかいないと思っていたが、一匹だけ好みのブタがいた。顔もスタイルも良さそうだ。「こいつにしてくれ!」と写真を投げつけた。

プレイルームは、事務所と別の部屋だった。従業員の誘導で部屋に入り、雌ブタの来るのを待った。

しばらくすると、チャイムが鳴った。ドアを開けると、実物の方が遥かにカワイイので驚いた。その子は、カンパツ入れずに、大きな鞄を開いた。ムチ・浣腸・ロープ・手錠…数々のアイテムをドカドカ出し始めるでわないかッ!俺は、すぐに頭を切換えた。虐待の仕方を考え始めた。

どれを使うか悩んだが、ムチを選んだ。早速プレイ開始だ。奴を四つんばいにさせて、オッカナビックリ叩いてみると『もっと強くぅ』と喘ぎだした。さっきより強めに叩いてみるが『もっとぉ強くぅん』と喘ぎ続ける。言われるがままに、ガンガン叩いた。気が付くと、フルスイングで叩いていた!真っ赤な奴の背中を見て「このまま続けると、遊びの域を越してしまう」と我に返ってしまった。

SM好き諸君は、これで興奮するらしい。一方、俺のムスコは、全く反応無し。このままでは、フィニッシュ出来ない。次にバイブを手に取り、パワー全開でイタブリ始めた。だが、ただ疲れるだけで、ムスコが反応しない。

焦りとイライラが、ついに爆発した。「お前は寝てるだけか、気持ち良くさせろブタ野郎ッ!」と叫び、力一杯、奴の顔面にムスコを押し付けた。汗濁でマシンガンピストン!!最後に、やっとなんとか、顔にブチマケることが出来た。

店に行けばどうにかなるという無計画さ…当時、風俗道を安易に考えていた。より一層の精進を、心に固く誓った若き日である。

今日の一句【SMは計画的に!】

究極のオナニー方法発見!




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2005年10月13日

ピンクサロン略してピンサロだ!

最近、少し悩んでいた。崇高な修行にもかかわらず、マンネリ化を感じていた。自らに喝を入れるべく、ピンサロに行くことにした。

実は、ピンサロの経験が少ない。「風俗道を極めるんだ!」そう誓ったあの日から、はや25年。俺は、アクナキ挑戦を続けてきた。だが、ピンサロの不潔感やボックスシートでのプレイ等が、どうしても好きになれない。これは風俗神が与えたもうた試練…誰かが俺に囁いたような気がした。

多くのピンサロが点在する繁華街。ヒタスラ歩くものの、なかなか店を決められない。内心ドキドキ、足取りは重い。客引きは、いかにもピンサロ流。手をパンパン叩きながら、早口で話しかけてくる。「こんなんじゃ駄目ダァーッ!!」ハラを決め、一つの店にターゲットを絞った。

下品な巨大ネオンが、光りまくっている。その下には、汚いオッサン。汗だくで客引きをしている。物凄く香ばしい、昭和の匂い。誘われるかのように、入った。

オッサンの説明攻撃は、無視。バカの早口は、訳が分からない。店内に入ると、頭がおかしくなりそうな大音量。ココまでウルサイ音楽は、まさに凶器。次々と襲いかかる、昭和レトロ攻撃。料金を支払うと、雌豚共の写真を見せられた。暗くて見えないのも、店の作戦だろう。どうせ、ろくでもない雌豚しかいない。「どれでも構わんッ!」と吐き捨てた。

ようやく、席に案内された。その頃には、目も慣れてきて…隣の席でのプレイが、丸見え!?やはり、俺の来る場所ではなかった。だが、今更、後戻りも出来ない。落ち着かない気持ちを静め、ブタが来るのを待つことにした。

『いらっしやいませ』ピンサロ嬢の登場。人生の年輪を感じさせる顔。薄暗い中でも十分わかる、ババァーだ。「どうにでもなりやがれ」諦めていたので、大して驚かなかった。

いよいよ、プレイ開始。妙に骨ばった手で、ズボンとパンツを脱がされた。上半身はしっかり服を着てるのに、下半身が足首の所まで脱がされている。中途半端な格好で、罰ゲームをしているようだ。情けなさと恥ずかしさが入り混じる中、オシボリでムスコを拭かれた。

と、いきなり奴がムスコをくわえた。大きな音をたてながら、フェラを始めた。周りの目、ウルサイ音楽、解読不能のアナウンス。激しい店の攻撃で、全く身が入らない。しかし、俺は玄人。プロフェッショナル。絶体絶命のピンチの中で、一つの方法を思いついた。

おもむろに、奴の頭を鷲掴みにした。ガッツンガッツン、腰を激しく突き上げた。奴は涙目。闘いとは、厳しいものよ…柳生十兵衛も言っていた。

続けること数分、やっとフィニッシュ!用済みのババァーを吹っ飛ばした。1秒たりとも、こんな場所にいたくない。0.1秒でズボンを履き、店を出た。今度ピンサロに行くのは、いつの日になるだろう。そんなコトを考えながら、家路を急いだ。

今日の一句【ピンサロは雑念を払って挑むべし!】


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2005年10月11日

カル〜イ気持ちでヘルスだ!

本日、オーソドックスなヘルスに進撃する。固い決意を胸に、家を出た。

いつもの様に、風俗街を偵察し始めた。数秒で看板が出現!ピンクでビカビカ輝いていやがる。「オッシ、今日は貴様だな」戦闘開始である。

『いらっしゃいませ』と声をかける従業員。見れば、ヨレヨレYシャツ、きちんと締めていないネクタイ、膝が出たスラックス、そして極めつけがサンダル履き。一般的な接客業であれば、致死量。しかし、ここは風俗店。イカニモといった格好だ!絶滅しかけている昭和の男らしさ…バンカラ…それこそが彼らのユニフォーム。

そして、マシンガントークと共に、雌豚の写真を数枚出された。その中から、小柄な雌を指差した。「コイツでッ!」と告げ、待合室に通された。

待つこと数分『お待たせいたしました。ご案内です。』大抵の場合、写真と現物は別物。素人は怒ってしまうだろうが、俺様は歴戦の猛者。ワクワク心躍っていた。が、若干の違いしかない。まぁ〜こんなもんかぁと思い、個室に入る。

簡単な挨拶をすませ、服を脱ぎ捨て、タオルを腰に巻いた。雌豚が叫ぶ『シャワー通りますぅー』の合図で、部屋の外のシャワーに向かった。いつもながら、なんとも間抜けな格好だ。タオル一枚で、手をつないで薄暗い廊下を歩く。冷静に考えると、凄い光景だ。第三者が見たら、老人介護みたいだろうな。簡単に洗ってもらい、急いで個室に戻った。

お決まりのキスから始まり、全身リップ、そしてフェラ。するとイキナリ、69の態勢になった。俺は、基本的に風俗では69はしない。バッチイからだ。だが、奴は何も言わずに、俺様の口にアソコを着けてきた。

俺は、回避すべく必死にモガイた。その最中、アゴがアソコに触れる。その都度、奴は喘ぎ声を出しやがる。本人は、サービスのつもりだろう。しかし、アリガタ迷惑この上ない。この態勢から逃れるため「素股をしてくれ」と言うと、奴は上に乗ってきた。ガンガン腰を振りまくりながら、アンアン喘ぎ出す。このままでは、フィニッシュ出来ない。主導権を取り戻さねばならぬ。

「今度は、正上位素股をしてくれ」と言い放った。奴の口を軽く手で押さえ、声が出ない様にした。腰をガンガン突きまくって、強引にフィニッシュ!と同時に、タイマーが鳴り響いた。何とか、時間内に終わらせる事が出来て、一安心。これぞ、風俗道の修行の成果也。

一服する間も無く、シャワー浴びて、服を着た。奴は名刺を渡そうとするが、俺は断った。一期一会、風俗道の基本。かつて一度も、名刺を持ち帰った事など無い。「全て断っているのでいらんッ!」と言うが、まだシブトク渡そうとしやがる。仕方がないので「結婚してるから無理だ!」と吐き捨てるように言うと、さすがに諦めた。(ちなみに、結婚など本当はしていない。するつもりも無い。硬派だからな。)

仕事熱心は良い事だが、やりすぎは問題だ。

今日の一句【嫌な事は、ハッキリ断る!】
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2005年10月06日

格安ソープも良いもんだ!

俺にとって、ソープといえば高級店である。格安店を利用するのは、朝まで酒を呑んだ時くらい。格安店しか営業していないからだ。俺の風俗史で、早朝ソープの雌豚は、ウバ捨て山から拾ってきた奴しかいなかった…

今朝も、フラツク足取りでソープ街を徘徊してい…否、偵察していた。いつもの客引きが群がる『良い子ですぐ御案内できます、いかがですか?』 「ケッ何を言ってやがる!何が良い子だ!!お前の目は腐ってるのか!寝言は寝て言いやがれ!!」と言いそうになるのを必死にガマンした。俺はサムライ、紳士である。

そんなコトを思いながら偵察していると、小奇麗な店が一軒ある!日本刀の如くマッスグ突撃ィーッ!!

大抵の早朝ソープは、眠そうな従業員が出てきて無愛想だ。ところが『いらっしゃいませ、当店の御利用は初めてでございますか?』好印象グッジョブだ!簡単に説明を受け、料金を払い、待合室に案内された。これがまた、格安店らしからぬ豪華さである。「これは何か期待出来そうだ!」と思いながら待つこと数分『大変お待たせいたしました。ご案内させていただきます。』期待を胸に、いざ出撃。

『いらっしゃいませ』ウッ!若い!!どう見ても若い!ルックスも良いでござる!!期待以上だ!ルンルン気分で部屋に直行、個室も豪華だ!!「こんなに安い料金で良いのか?」と頭をよぎったが、俺の心配することではない。ありがたや!

早速、服を脱がされた。靴下まで丁寧にたたんでくれてビックリ!いきなりベッドに倒されて、キスを奪われ、そのまま即シャク!!(ムスコを洗わないでフェラをするコト) 高級店では、当たり前のプレイ。だが、格安店は、体を洗い風呂に入ってからのフェラが常識だ。「どうなっているんだ!?」頭が混乱したが、ナサレルガママにプレイを楽しんだ。いつもは、酒を呑むとなかなかフィニッシュ出来ない。だが、今回は簡単に轟沈!

満足気分にひたりながら、丹念に体を洗ってもらった。ふと見ると、もう一回戦の準備をしている!「俺は一発屋…もういいゼ」そう言って、会話を楽しませてもらった。この店について、色々ネホリハホリ聞くと、俺がビックリした謎がわかった。オープンしたてで女の子が少なく、系列の高級店からのヘルプで来ている娘ばかりだったのだ。いつもの癖で、同じサービスをするらしい。理由はどうあれ、ラッキーだった。「こんな事はもう無いだろう」つぶやきながら店を出た。

今日の一句【ソープでも早起きは三文の徳!】


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2005年10月04日

イメクラに挑戦だ!

繁華街を徘徊していると、目に飛び込んできた。派手でイカガワシイ、下品な看板である。いかにも風俗、運命(さだめ)を感じた。近くに行って見ると[イメージクラブ]と書いてある。俺は、この店に身を投じた。

フロントで、従業員が説明を始めた。メチャクチャ早口で、訳が分からん。戸惑いながらも、俺は、冷静を装う。これは、闘いなのだ。

奴は大声で『制服を選んで下さい!』ウゥッ…服など俺にとってはどうでも良いアイテム「どれでもいいッ!」と答えると、すかさず『そんな事を言わないで、お好きなものをお選び下さい』ウッ…そんなデカイ声だすな!仕方なく控え目なスーツを指差して「これで頼むゎ!」すると『ハイッかしこまりましたぁ!○○○の映画版スーツですねッ!』おいオイ、いい加減にしろッ!そんなの知るか馬鹿!!コイツは、毎回、こんな恥ずかしいコトを吼えてるのか!?

俺は、内心、ヤバイと思った。引き返すなら今だと、頭をよぎった。が、しかし《風俗ハ道ナリ》前のめりに押しつつ、ひたすら忍ぶ。風俗道を極めんと欲する俺に、後戻りなど無い。前進あるのみ…と自分自身に言い聞かせた。

ほどなくして、小柄な雌豚が『いらっしゃいませ!』うほっ!俺の好みではないか!!たまには、良いコトもある。シャワールームで洗ってもらい、早速プレイ開始ダァーッ!!!

部屋は、普通のヘルスと変わらない。異なるのは、天井から垂れている、数本の電車のつり革のみ。これで痴漢プレイでもするのかなと思った矢先、ラジカセから電車の音が流れてきた。『次は○○次は○○』こ、これは、俺様に痴漢をしろと言っている。ウッ…間違いない…しかし、ほとんど電車に乗らないので、そういう素敵な想像をしなかったのだ。だが、せっかくだ!挑戦せねば!!俺は、ハラをくくった。

左手でつり革を握り、右手で雌豚の体をモテアソブ…が、落ち着かない。恥ずかしい!出来ればしたくない!!限界だァ!!!勇気を出して「コレやらなきゃ駄目か?」すると明るい声で『良いですよ』 フー、助かった。こんな事は、酒パワーでも出来やしまい。ましてや、シラフなら尚更だ!

その後は、普通のヘルスプレイだった。店の作りが悪いせいで、隣の部屋の音が筒抜けだ。あっちは、永遠と痴漢プレイ。どんな奴がやっているんだ!!頭が腐っているッ!! 色々考えてしまって、身が入らない。しかし、なんとかフィニッシュすることが出来た。日頃の厳しい修行、強い精神力の成果である。やれやれだ!恥ずかしい気持ち飽和状態、逃げる様に店を出た。

今日の一句【風俗では頭の先から足の先までエロエロモードで遊ぶべし!】

こちらもよかったらどうぞ⇒風俗チャンピオン
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2005年09月30日

今日はソープの気分だ!

今朝、目覚めた瞬間、ソープの衝動に駆り立てられた。気が付けば、ソープ街をさまよっていた。街全体のボディーソープの匂いにむせる…そして店の従業員らの激しい客引きが始まる。

雌の写真をちらつかせる彼らの手つきは、まるでマジシャン。トランプを見せるかの如し。だがぁ、俺様は、雌の指名をしたことなど無い無い無いィーッ!皆無ウゥーッ!!する意味が解らん。意味が無い。

いろんな店を物色して、ある店に入店した。フロントで入浴料を支払い、待合室に入らされた。吐いて捨てるほどの写真から、一人の雌を拾い上げた。「この女で頼む!」 すると従業員が写真を裏にして『チョットこの女の子、背中にイタズラが入ってますが大丈夫でしょうか?』ゲ!これってイタズラの域を超えてるだろ!背中・太もも・腕に和彫りギッシリ!俺は、正直ヒイた。が、そんな事をイチイチ気にしていたら、風俗では遊べない《風俗ハ道ナリ》動揺してるのを悟られないように自分自身に言い聞かせ「おぅ、この女で!」すると従業員が『サービスは良いですから』なんともアリキタリな台詞だ!

その化け物を待たされること10分。『いらっしゃいませ!』とうとう来やがった!思わず、服の下からはみ出た刺青に目が釘づけになった。しかし、これはまだプロローグに過ぎなかった。部屋に入るなり、俺は服を脱がされた。次は、待ちに待った奴の本性が現れる番だ!や、やはり、想像を遥かに凌駕した実物の迫力。そのイタズラぶりは、もちろん写真なんぞとは比にならない。プレイなど、もうどうでも良くなった。だが、妖怪がそれを許さなかった。俺の気持ちなど無視して、奴は作業を進めていく。

ムスコが、一向に元気にならない!そりゃ当然だ!!俺は、男らしく諦めていた。だが、このまま帰るのもシャクだ。なぜ刺青を入れたか、タブーを聞く事にした。俺は、いたって明るく直球勝負。男らしく『どうして入れたの?』 奴はただ笑うだけで何も喋らない。「この野郎ッ、何黙っていやがる!」と言いかけたが、グッと我慢した。ミッションを遂行せねばならぬ。又、しぶとく聞き直した。

ようやく、重い口を開いた。昔に付き合ってた彼氏に言われて、入れたらしい。本人いわく、そのロクデナシと結婚するつもりだったらしい。正直、アリキタリの内容でガッカリ。でも、言いたくない事を無理やり聞けたのでOKッ!ただ、どうせならもっと明るく話しやがれ!どう見てもつっ込みたくなる体してるんだからヨ!そう思いながら店を出た。

今日の一句【迷った時はキャンセルを!】

fuzoku_2000 at 19:56|この記事のURLTrackBack(0)