2005年12月14日

風俗嬢の書き込み

最近の女どもは、暇があれば携帯電話をいじくりまわしてる、奴らにとって命の次ぐらいに大切らしい。

若い女の子はダイタイそうだが、風俗嬢は違う!携帯代が10万円も使うバカがいる、何にそんなに使うのか意味不明だ。

そんな奴らに共通している使い方がある、それは風俗専門の話題を書き込む事が出来る掲示板に、言いたい事を書き込んでいるのだ。

内容を見ると、大体が店の悪口か他の女の悪口を書いている、「この店暇すぎてありえない」 「ココの店長マジバカで使えない」 「キモイ奴ばかりで客層が悪い」など、自分の事を棚に上げて書いている。

店の悪口を書くのはまだ良いが、女の子の悪口は、始末が悪い散々書いて終いには辞める奴が出るからだ。

だから定期的に、チェックをしなければいけない、余計な仕事が増えるが大切な作業だ。

しばらくチェックしていなかったので、ある日覗いてみると女叩きの書き込みの嵐だ、「○○チャン ウザイから辞めろ」 「○○デブだから辞めた方が良いよ!」 「○○の声聞くと腹立つから消えろ」 など、一人の女を叩きまくっている。

誰が書いたか分らないのを良い事に、言いたい放題だ、ダイタイ書く奴は指名が取れない頭数要員のどうでもいい奴で、書かれてる娘は戦力になる、辞められたらマズイタイプだ。

このままだと確実に辞めるので削除するしかないが、それだけでは解決しないので書き込みした奴を一人見つけて、見せしめで首にしなければいけないので、犯人探しをを始めた。

女の子を何人かピックアップして一人づつ呼びつけて、指名を取れ等の説教をした。この中に犯人がいるはずだから、怒られた内容を書き込むからだ。

内容は一人一人違うので、これで誰が書いたか分る案の定一人いた、罠にかかった奴を即効首にした。

取り合えず解決したが、世話が焼ける奴ばかりだ、女の嫉妬は醜い!!

2005年11月02日

疫病神がやって来た!

少し前に入店した女の子が、客の評判が凄く良く指名も取り出して喜んでいた、期待の新人だ。

今日も元気に出勤して来て笑顔で挨拶した、「今日も頑張ってね!」清々しい気分で仕事をしていると、来なくても良い奴がやってきた、店のオーナーの子分で一応、俺の上司だが店には、ほとんど来ない、来ても悪さをするだけだ。

そいつは、仕事が全く出来なくて、尚且つ大バカでスケベなオヤジだ!飯食って、糞する事しか出来ない、生きててもどうしょうも無い、役立たずだハッキリ言って、造糞機!

俺はなるべく、会話をしないように無視しながら仕事をしているが、しつこく話しかけてくる「あの〜あれだ、なんだっけ」なにが言いたいんだこのバカ知るか!でも、あまり邪険にするとスネルので仕方が無く、話しを始めた。

「今日は良い子が出勤してるの?写真を見せて」口を開けば、スケベな事しか言わないエロジジィが!と思いながら見せてやった。

すると「あっ!この子かわいいな、遊んでいくか」例の子だ、抜け目が無い変体ジジィ、普通だったら自分の店では遊ばないが、奴の頭ではワカラナイ!「止めて下さい、店の従業員は駄目ですよ!」

「うるさい!金払うから関係ないだろ!」こうなると手が付けれない、何言ってんだ、女の子の取り分しか出さないくせに、早く死んでくれ!渋々遊ばせてやった。(もちろん、女の子には店の関係者とは内緒だ)

時間になっても、部屋から出てこないので、インターホンでオーバーしている事を伝えると、やっと出てきた。

ニコニコしながら出てきた、その顔を見るだけでイライラするので、とっとと店から帰ってもらい、すぐに部屋に向かって話しを聞きに行った。

「凄い乱暴に触られてアソコが痛くて、仕事が出来ません!それに本番強要してきて、ホントにやだ!今までで一番サイテーな客!」凄い剣幕だ、ヤバイ!フォローしないと辞めてしまう!

「ごめんね、もう出入り禁止にするからさ、お詫びにご飯でも、おごるからさ」なんとか気分がおさまった、やれやれだ。

しかし、自分の店の子に、本番強要するとは驚きだ!考えられない!想像を超えるバカの為に疲れ果てた。【バカは死んでも直らない】







2005年10月25日

当日欠勤の嵐だ!

風俗嬢は自分の都合で、平気で休んだり、出勤日が偏ったり、実にいい加減な奴が多い。

毎日の出勤人数は調整しているが、予想に反してコケル(当日欠勤の事)ので部屋の数より多く予定を組めば全員来ゃがって、人数が一杯居るからチャント人数を調整してくれとか平気で言いやがる!お前らが約束を守れば、こんな事にはならないのに!ホントにぶん殴ってやりたい!

ある日の事、何時ものように出勤確認をすると、ドイツもコイツも、調子が悪い、生理が来た(月に3回も生理が来たと言って休む奴も居る)、親が来る、彼氏と喧嘩した、友達と会う予定が出来た、働く気分じゃない、等とホザキヤガッテ!コケまくってしまった。

何時もなら想定の範囲内だから慌てはしないが、今回は多すぎなので、冷や汗が出るは、怒りで手は震えるし、さすがにテンパッタが、深呼吸をして自分を落ち着かせた。

とにかく人数を増やさないといけないので、片っ端から電話をしたが、留守電だったり、都合が悪いなどなかなかうまくいかない、仕方が無いので今度はメール攻撃をした。(家の都合や生活スタイルの違いでメールでしか連絡が出来ない奴も多い)

基本的に俺はメールが嫌いだが、送信しまくった!内心ドキドキだ、チャント届いてて無い、気が付かなくて読んでない、電源が入ってない場合等、嫌な事ばかり考えて余計な心配で頭が一杯になりかけた時、返事がきはじめた。

ダイタイの奴が交換条件を言う、内容は変わりに休みをくれ、何時もより早く帰りたい、少ししか働けない、暇だったらすぐ帰る等だ、頭に来るがそうも言ってられないので、要求を呑むしかない「うん、良いよ助かるよなるべく早く来てね」心の中で考えてる事と全く違う事を伝えるのはキツイ!

何とか人数は確保出来たが、ドッと疲れが出てしまった、この後は何も起こらないでくれと祈るばかりだ。

    
  サーチエンジンの恋愛事情サーチも宜しく



2005年10月21日

持ち物検査だ!

以前に買い物に付き合わされた事があった、出来れば行きたくないが、これも仕事の内なので嫌々お供した。

色々な店をグルグル回り、結局買ったのは色違いの鞄を二つだ、わざわざ同じ型のを買うと言うのが理解できないが、俺の金じゃないし本人が納得しているからかまわない。

何日かしても、その鞄を持ってこないので尋ねてみたら、中身を入れ替えるのがメンドクサイから、そのまま部屋に置きっぱなしだと言う、バカかコイツはせっかく買ったのに、タンスの肥やしにするとは、この辺が風俗嬢の金銭感覚の凄いところだ!

俺は面白半分で鞄の中を見せろと言い、入っている物を確認し始めた。

まず化粧品の数々が出てきたが、どれも使い方が雑で汚れている、何時買ったか分からないアメや、クシャクシャなちり紙、読んでるか分からない本、手垢やファンデーションがコビリツイタ手鏡、飲みかけのジュース、何も書いてない手帳(無計画な性格なので持つだけ無駄)もうこうなると、怖いもの見たさで、全部出してみる事にした。

そして本人も記憶に無い、むき出しで溶けかかっているハイチュウが底にへばり付いている!鞄が可哀相だ!ハッキリ言ってしまえば、奴の頭では当たり前なのかもしれないが、普通ではない!手遅れだ!

頭の中身がココまで酷いと言うだけ無駄なので、無言で元にもどして返した。さぞかし、奴の部屋は散らかっていると想像できる。

おそらく新しい鞄も同じめに合うのだろう、恐ろし〜い!!


    風俗情報PINK PLANET(ピンクプラネット)」



monaco1937 at 15:57|この記事のURLComments(0)TrackBack(10)

2005年10月17日

風俗嬢の付き人だ!

風俗雑誌のグラビア撮影が有る為、スタジオまで行く事になった、予想はしていたがメチャクチャ疲れた。

まず最初の試練だ、ダイタイ時間にルーズで約束を守らないので、モーニングコールをするが一向に出ない、20回目でようやく出た『もしもし〜今起きた〜』そんなのわかってるよ!!『何時ごろ待ち合わせ場所に来れるかな?』『今からシャワーして化粧するから1時間30分ぐらいだね』 くっそー、何を余裕かましてるんだ!と思いながら待つ事にした。

早速、俺は撮影担当者に連絡をした『必ず行きますが、もしかしたら遅れるかもしれませんが、宜しくお願いします。』 『ハイお待ちしてます』 向うも風俗嬢ばかりを相手にしているので、ドタキャンや遅刻などで慌てたりはしない、むしろ当たり前だと思っている。

そして約束の時間だが、やっぱり来ない!心配になって電話をすると『ゴメン、ゴメン、二度寝しちゃって、まだタクシーの中なんだけど〜、マジ道混んでて〜、あと30分ぐらいかかるかも、急いで行くから』何を言ってるんだ自分で運転してないのにどう急ぐんだ!!と怒鳴りたいのを我慢した。

奴が現れたので電車に乗るが、奴はド派手な服を着ているので、昼間の光景では浮きまくってメダッテいるにもかかわらず、『マジ眠い』『電車カッタルイ』など、車内全体を敵に回す様な事を言い、冷たい視線を浴びながら駅に着いた。

現地まで徒歩で5,6分なので歩こうとすると、『タクシーじゃないと行かない!』と言い始めて動かないので、しかたが無いので車で行くことにした。

やっとスタジオに着き『遅れてスミマセン、宜しくお願いします。』と挨拶をして、後はカメラマンに任せて一休みする予定だったが、しばらくすると、デカイ声で『寒いんだけど』『無理だから』とゴネテいるので結局、撮影が終わるまで一緒にいる事になったが、無事に完了、後は帰るだけだ。

帰りの車中は他人のふりをすれば良いと思い少し距離を空けるが、そう簡単にはいかない、やたら近づいては話し出す始末だ! グッタリした俺とは対照的に、奴は元気一杯!そして待望の駅に着き、とっとと別れようとすると、『飯が食いたい!』えっ!正直、限界もう嫌だ!拒絶反応が出てる!無い頭を絞り、うまく逃げねば!

『ゴメンね!俺も腹が減ってるけど、仕事が詰まってて急いで、○○雑誌に行って打ち合わせしなきゃいけないから、行けないよ』と早口で説明してる側からタクシーを止めて素早く乗り込み、走り去った。

電車で行くのは危険だ、今度は車で行こうと胸に決めた。

風俗情報はLOVE GALLERY九州版



monaco1937 at 16:31|この記事のURLComments(1)TrackBack(1)

2005年10月12日

スカウトマンがやって来た!

何時も女の子を紹介してくれる、スカウトマンから電話が来た、『経験が無い、とっても良い子を今から連れて行きます』 正直どんな奴でも同じ事を言うから期待しないで待つことにした。

しばらくして、やって来た『お疲れ様です〜』彼らの喋り方は気持ちがこもってない上っ面な口調だ、早速品定めで顔やスタイルをチェック、うっ!これは久々のヒットだ!ランクはトリプルA!コノ子を働かせるように型にハメなければ!

作戦としては、向うに考えるスキを与えない、訳がワカラナイ内に講習をして、一線を越えさせる、仕上げは、少しの時間でも良いから働かせて現金を握らす、俺の何時ものパターンだ。

早速、履歴書に個人情報を記入させながら、同時に早口で店のサービス内容や給料体系を説明する(不安にさせない為に、簡単な仕事で誰でも出来る等の言葉も間に入れる)スカウトマンも働いて貰わないと金にならないので、合いの手を入れるなど二人がかりで攻める事30分、『体験入店で働いてみよう、嫌だったら辞めれば良いから』とやさしく言ってそして、講習開始だ。

講習は慣れてはいるが、戦力になる上玉なので何時もよりも気を使う。ほんの数十分前までは知らない人のムスコを舐めてしまう等考えもしなかった娘が平気でしている光景を見ると、少し罪悪感になるが仕事なので気にしていても始まらない、ようやく講習が終わった、ここまで来れば一安心だ。

そして仕上げの作業だ、サクラを4〜5人手配して準備満タンいざ初仕事だ、もちろんサクラの客は全て良いい人に成りきってもらう、一人目の接客が終わったので、感想を聞いた『すごく良い人でよかったです』当たり前だ!結局5人の相手をして初日は終了。

すかさず現金を渡すと、目を丸くして『えっ!こんなに貰って良いんですか?』頭の中で大成功とガッツポーズ!『うん、良いんだよ今度は何時働くの?』『明日、来ても良いですか?』ラッキー!『明日、待ってるから気を付けて帰ってね』作戦は無事完了。

そして風俗嬢の出来上がりだ、今はまだ素直な普通の子だが、しばらくすると立派な風俗嬢になるだろう、恐ろしい〜!

風俗チャンピオンなれるかな?!


monaco1937 at 16:46|この記事のURLComments(3)TrackBack(2)

2005年10月07日

今夜は宗教戦争だ!

何時ものようにフロントに座っていると、控え室から女の子が来た。

どうせ休みたいや帰りたい、稼げない等の、ろくでもない話だと思っていたらそうではなく、どうやら控え室で外人同士が喧嘩をしていてどうにかしてくれとの事だ、(外人のコンパニオンも当店には在籍している)全く世話が焼ける話だ、俺は重い腰をあげて現場に向かった。

ドアを開けると物凄い形相で怒鳴り合っている!スペイン語なので何を言ってるのか全くわからない!二人とも体がデカイのでまるで怪獣が吠えてるようだ!ホントに醜い争いだ!俺は怪獣に向かって怒鳴った。

『うるせー!黙れこの野郎!!』(普段から外人には恐怖政治で絶対服従させている、言わばサーカスの調教師だ)

すると二匹は静かになり『ア〜スミマセン』(外人口調で)『喧嘩の原因はなんだ!』すると、どうやらキリスト教のカトリックとプロテスタントの違いでお互いに言い合ったらしい。

俺は無宗教なので良くそこまで信じ込めるのかわからない!ハッキリ言えば、そんなに信仰心が強いなら今してる仕事は禁止なはずだ!なんて都合の良い信者だ!とっとと国へ帰りやがれ!このバカが!

長話し等したくないので『今度やったら二人とも首にするぞ!!』と釘を刺したら、『ア〜ゴメンナサイ〜ホントゴメンナサイ〜』と神様にお祈りをするように手を組み頭を下げている、俺はキリストじゃないぞ!と思いながら控え室を出た。

風俗店で宗教の話でトラブルなど聞いた事が無い、次々と問題を起こす奴らだ、信仰心もほどほどに。

アダルトタウンページも宜しく
monaco1937 at 15:18|この記事のURLComments(1)TrackBack(8)

2005年10月05日

体験入店だ!

今日は、新人の女の子が来る、全く経験が無いのでミッチリ講習しなければ駄目だ!これがけっこう大変な作業だ、なぜなら想像もしてない事があるからだ!
早速 履歴書に記入して頂き個室で講習開始だ!

まずシャワーで使う石鹸の説明をする、通常ヘルスでは二種類ある、一つが普通のボディーシャンプーで、もう一つが消毒用の石鹸だ、それらの使い方や、うがいの仕方、体の洗い方などを一通り教える。

そして次は肝心のプレイ内容になるが、経験が無いので、まずは背中とお尻を全身リップしてあげて次はキスをして首筋からだんだん下に進んでいって、ムスコやタマタマやアナルを舐めて、ようやくフェラをして69をしてフィニッシュさせると、口頭で教えた後に自分が最初に女の子のサービスを彼女にしてあげる。

緊張をしている彼女を寝かせて実技の開始だ!慣れてはいるが女の子役をやるのは正直しんどいが、仕事なのでやるしかない!

全身リップを始めてキスをするまでは、何も無く進んだが乳首を舐めたときに変な違和感がある、この感じはナンダ!口の中に何かが入った様な気がした、俺は手で舌を拭って、もう一度舐めたが変わらない、なんなんだ一瞬考えたがマサカ!と思い暗い中で目を凝らして乳首を見た、何と女のクセに毛が生えてるでわないか!パイ毛がー!!

生えてくるのはショウガナイが、せめて処理ぐらいしろよ!
裸になって仕事するんだから!
そんな事も教えないとワカラナイのか!
と頭の中で思ったが冷静に戻った、ストレートにパイ毛はまずいから抜けと言うと傷ついて辞めるバカがいるので一生懸命やさしく教えてあげて無事に講習は終わった。
女性も男性も身だしなみは大切です!
monaco1937 at 14:26|この記事のURLComments(5)TrackBack(0)

2005年10月01日

平謝りの一日だ!

今日一日も平和で終わりを迎える、そう思っていた矢先にプレイルームから客の怒鳴り声が響いた。

『フザケンナこの野郎!』 あちゃー何が起こったんだ!取り合えず部屋に行かなくては。

早速ドアを開けた『どうしましたか』 何時もながらお決まりの台詞を言った、そこには仁王立ちして激怒したおっさんが居た、『この店は女にどう教育してんだ!!』 うっ・・・・! 

その勢いに圧倒されその場から逃げたくなり、ふと頭の中で【他の日にしてくれませんか】と思ったが、そんな事を言っても許される訳も無いので気を取り戻して『何があったのでしょうか?』と切り出した、『この女は俺の息子にカビキラーをかけたんだぞ!それも大量にだ!!』 えっ・・・・!

何て事をしたんだ、こんな経験はしたことが無い! うっ・・・!どうにかしなければ! 俺は何時もの事ながら無い頭を振り絞ったが、何も浮かばない・・・・! もうこうなったら何時間でも誤って、おっさんが諦めて帰るのを待つしかない、どうしょうも無いときはこれが一番良い。

『誠にすみません、大変失礼な事をしました』 土下座して何度も言った、これで帰ってくれれば安いもんだ。

しかし理不尽な話だ、俺がやった事だったら当然だがハッキリ言えば全く自分には落ち度が無いのに謝らなければいけない、悪いのはバカ女なのにチキショウ!おっさんが帰ったら問答無用で首にしてやる!と頭の中で考えながらヒタスラ謝ったが、おっさんもなかなかシブトイ。

こうなったらもう開き直って強気でいこう『すみませんがこれ以上は何も出来ません!』と言い放った、すると『客に向かってなんて言い草だ!』 正直どうでもよくなってきた俺はもっと強い口調で『もう帰ってください、他のお客様の迷惑ですから!』と言って服を着させて店から叩き出してしまった。

おっさんには悪いが俺も人間だ!悪くないのに謝るのは限界がある!もっと冷静に話しをしてくれれば料金を返すなり出来たのに、バカなジジイだ!一生怒ってろ!ドイツもコイツも俺のストレスを増やすばかりだ!

取り合えず理由も聞かずにバカ女は首にしてやった、どうせ聞いても理解できる内容では無いからだ。
疲れ果てたので閉店する事にした、明日は平和な一日でありますように。 
monaco1937 at 15:32|この記事のURLComments(4)TrackBack(1)

2005年09月30日

女の子の面接だ

女の子からの面接希望の電話が来た、さてどんな奴が来るのか!
話した感じではかなり頭が悪そうな事はハッキリしているが顔とスタイルが良ければどうにかなるのが、この商売の特徴他の仕事では考えられない頭の構造でも大丈夫だがブス、デブは、どんなに頭が良くても稼げない!まったく恐ろしい話だ!

約束の時間は6時だが、やっぱり時間どうりには来ない 何時もの事だから腹は立たない、遅れること30分やっと電話が来た内容は 迷ってしまってお店の場所が解らないので教えて下さい、是はかなりのバカだ!しゃべりたくもないが仕事なので強い精神力でなんとか無事に説明が出来た。

そして店の自動ドアが開いた奴の登場だ!歳は19才で若いが若さが武器にならないブスだ!ふと頭の中で思った これで働こうとしてるのか!なめるのもいい加減にしろ!金を貰っても相手をしたくない!話したくも無い!近くにいるのも許せない!

どうしょうこの手の奴は適当に断ると逆恨みして後が面倒だ、俺は無い頭を振り絞り断る口実を考えた、まず働く時間が合わないこの線でいこう!
働きたい時間は何時ですか? 何時でも良いです、うっ・・・・困った!チキショウ何か他の理由を考えなければ。

こんな事なら電話で断るべきだったが そんな事を言っても始まらない、そうだ!希望の稼ぎたい金額は無理これで断ろう。
一日にどの位欲しいの? 5万円ぐらいは欲しいです!! うっ・・・!コイツふざけるな鏡を見たこと無いのか!そう言いたいのを堪えて、その金額は内の店では無理です申し訳ないですが他の店に行かれた方が良いですよ! あっそうですか忙しくないんですねこの店は! うっ・・・この野郎なんて事を言うんだ!我慢しなくては!そうですね、気おつけて帰って下さい。

疲れたハッキリ言って1日分の仕事をしたよりも体力を使った、だがまだ時間は7時30分だ閉店までだいぶ時間が有るこの後もバカな女どもの相手をすると思うと気が滅入る・・・・・・。